悩める人
「被リンク」ってなんだろう。そんなに大事なのかなあ。
「被リンク」とは、他のWebサイトに自分のWebサイトのリンクを貼ってもらうことです。
そうすることで、より多くの顧客を自分のWebサイトに呼び込むことができます。
被リンクはWebサイトの集客にとって非常に重要。
SEOで勝てるかどうかは、いかに被リンク対策がうまくできるかにかかっている、と言っても過言ではありません。
でも、実際は、被リンク対策を行っている方はほんのわずか。
ほとんどの方が被リンクの重要性に気づかないまま、ひたすら記事を書いているのではないでしょうか。
被リンクせずにブログを運営しているなんて、もったいない。
なぜなら、勝っているサイトは確実に被リンク対策を行っているからです。
Webサイトを運営しているあなたに最適の被リンクを増やす秘訣を伝授します。
Contents
被リンクは時代遅れ?
えっ? 今どき被リンクは時代遅れでしょ。
最近はコンテンツマーケティングがSEOの主流なんじゃないの?
こう思う方もいるかもしれません。
確かに、Google検索の評価を高めるために質の高いコンテンツをつくることはとても大切。
でも、実は、被リンクも質の高いコンテンツと同じくらい重要なのです。
ブログ人口が増加してきた現在、Webは良質な記事であふれています。
狭いキーワード選定の中で、どの記事も中身は似たり寄ったり。
その中で勝ち抜いていくためには、質の高いコンテンツだけでは限界があります。
被リンクは決して時代遅れではありません。
むしろ、いかに被リンクをとるか、が必勝のカギです。
被リンクをもらう秘訣17選
被リンクの重要性がわかりましたね。
それでは、ここから、良質な被リンクをもらう秘密のテクニックを公開します。
まずは自分でできそうなものからコツコツと始め、検索順位を上げ、パワーのあるサイトを育てていきましょう。
【初級編】直接依頼して被リンクを得る秘訣
Webサイト運営初心者なら、影響力のあるWebサイトに被リンクしてもらうよう、直接依頼をするのがベスト。
あなたのWebサイトについても書いてもらえば効果的です。
【秘訣その1】 感想記事を執筆してもらおう
まず、個人ブロガーに、自分の記事を読んだ感想をリンクつきで書いてもらうのが、最も簡単な被リンク対策。
とくに、人気ブロガー、インフルエンサーに書いてもらうのがオススメです。
人気ブロガー、インフルエンサーはフォロワー数が多く、ドメインパワーも強いのが魅力。
SNSで拡散してもらえれば、あっという間に多数のフォロワーに伝わり、その何%かは必ずあなたサイトに訪問してくれます。
感想を書いてもらえそうな方がなかなか見つからない場合は、人気ブロガー、インフルエンサーに商品やサービスをプレゼントして、その感想をリンクつきで書いてもらうキャンペーンを実施するのもひとつの手段。
SNSでプレゼントキャンペーンを告知し、候補者の中から集客数の多いブログ・You Tube運営者を選びます。
そして、商品やサービスをプレゼントし、自分の記事や実際に使った商品の感想をリンクつきで書いてもらいます。
人気ブロガーやインフルエンサーの影響力は絶大。
自分のWebサイトへの訪問数もぐんと伸びます。
【秘訣その2】 SNSやメールで営業しよう
次は、SNSやメールを使い、直接、被リンクや相互リンクを募集する作戦です。
地道な作業で心が折れてしまいそうですが、何百通とメールすれば、一定数の割合で、被リンクまたは相互リンクに応じてくれる方に出会えます。
そこまでするの?と思われるかもしれませんが、被リンクを得るために努力を惜しんではいけません。
とうのも、キーワード検索で上位を占めるサイトは、必ず被リンク対策を実施しているサイト。
問い合わせ窓口を設定し、ツイッターのDMで被リンク獲得営業を行っているからです。
被リンク獲得はブログで成功するためには欠かせないステップなのです。
SNSやメールで営業するときに大切なのは、送信相手にもメリットがあることをしっかり伝えること。
例えば、「自分のサイトは〇〇で、あなたのテーマと同じです。だから、相互リンクすれば、サイトを訪れる確率も高く、お互いメリットだと思います。」という感じです。
こちらの利益ばかりを考えず、礼儀正しく、Win-Winに営業すると、必ず応えてくれる方がいます。
【秘訣その3】 オフラインで被リンクしてもらおう
SNSやメールを使い、被リンクや相互リンクを募集する営業は、オフラインでも可能。
メールで依頼するのではなく、ブロガー、アフィリエイター、有名人にアポを取り、実際に会い、お互いに被リンクするのです。
大切なのは、自分の記事と同じ、もしくは近い分野で活躍している人気者を選ぶこと。
被リンクしてもらえたら、より多くの訪問者を呼び込むことができます。
さらに、同じ分野で活躍している方に会って話をすれば、気意気投合するはず。
今後の運営に有益な助言をもらったり、一緒にプロジェクトを立ち上げよう、という話も出るかもしれません。
被リンク以上のメリットが期待できます。
【秘訣その4】 取材記事を書いてもらおう
他のWebメディアの取材を受け、自分の記事を書いてもらうのも効果的。
ドメインパワーの強いメディアなら、拡散力も最強です。
いくら質の高い記事を書いていても、多くの人の目にさらされなければ、日の目を見ずに終わってしまいます。
取材を受けるチャンスがあれば、ガッチリつかむべき。
自分の魅力をおおいにアピールし、質の良い記事を書てもらいましょう。
そして、忘れずに被リンクしてもらえば、多くの訪問者を得られるはずです。
【秘訣その5】 広告を掲示しよう
被リンクを得るためには、まず自分のWebサイトのコンテンツを見てもらわなければ始まりません。
コンテンツを見てもらうためには広告を掲示することが効果的。
リンク獲得や上位表示までの時間を短縮することができます。
PPC(Pay Per Click)でリスティング広告などの検索連動型広告を使えば、自分のWebサイトと関連性の高いキーワードを検索したユーザを誘導することができます。
「PPC(Pay Per Click)」とは、掲載料課金のしくみの一種で、クリックされた回数だけ課金される広告をいいます。
クリックされなくても広告の表示回数で課金される「インプレッション課金」と比べ、クリックされない限り課金が発生せず、効率的な広告掲載方法と言えます。
「リスティング広告」とは、検索エンジンの結果ページに掲載される広告です。
ユーザが検索エンジンにキーワードを入れた後、検索結果が表示されるページにその広告が表示されます。
「リスティング広告」のように、検索エンジンの検索結果画面に表示される広告を「検索連動型広告」といいます。
ユーザが入力したキーワードと関連性の高い広告が掲示されますので、自分のWebサイトの内容に興味のあるユーザを効率的にひき込むことができます。
このとき、Webサイト名はできるだけわかりやすい名前が有利。
指名検索で調べるユーザが増え、認知度が高まるからです。
【秘訣その6】 有名人にインタビューしよう
少しハードルが高いかもしれませんが、有名人へのインタビューは効果絶大。
その道を究めたスペシャリスト、著名人、マイクロンフルエンサーに関する記事は、多くのアクセス数を獲得しやすく、被リンク獲得率も高いからです。
人は権威に弱いもの。
その業界トップの権威ある人の言葉は、多くの人に引用されるため、被リンクも取りやすいのです。
ただ、有名人とインタビューの約束を取りつけるまでたいへんなのがデメリット。
コネやお金を駆使してゲットしましょう。
【中級編】自分の記事で被リンクを得る秘訣
Webサイト運営経験のある中級者なら、記事そのもののクオリティで被リンクを得ることができます。
そのためには、人の心をつかむような質の高い記事を書くライティングスキルが必須です。
【秘訣その7】 被リンクされやすい記事を書こう
ライティングのスキルに自信があれば、記事の質で勝負。
被リンクされやすい記事を書けばよいのです。
被リンクされやすい記事は、ニッチな困りごと・悩みごとを解決してくれる記事。
あるいは純粋に質の高い記事です。
例えば、何かが故障ししたときの修理のしかた。
修理関連記事は成約につながりにくいので、一般のアフィリエイターはまず書きません。
でも、人と違うことをするのが成功の秘訣。
あえてニッチな記事を書いてみるのです。
例えば、エアポッドが故障したら、多くの方は諦めて新品を購入するでしょう。
でも、エアポッドは決して安くありません。
もし簡単な修理方法を徹底的に解説してくれる記事があったらどうでしょう。
調べて実践し、本当に修理できたら、こんな便利情報あるよ!と紹介したくなりますよね。
あるいは、いざというときのために、リンクを保存しておく方も多いはず。
修理方法解説のような記事は直接の収益にはつながらないかもしれません。
でも、需要はあるのになかなか見つからない記事、狭い範囲に突き刺さるようなニッチな記事、実際に役立つ記事は、注目され、拡散されることが多いのです。
しかも、良質な記事の被リンクはごく自然で意図的ではないので、Googleからも高評価を得ることができます。
【秘訣その8】 他のWebメディアで記事を書こう
ドメインパワーの強い王手メディアがライターを募集していたら、ぜひ応募しましょう。
寄稿すれば被リンクをもらえることがあります。
自分のメディアを持つ方は、パワーの分散を恐れ、他メディアへの露出を控えていることがあります。
しかし、ドメインパワーの強いメディアから被リンクをもらえば、自分のメディアのパワーもさらにアップ。
決して損はしないはずです。
ただ、寄稿者のリンクを貼らないことにしているWebメディアもありますので、事前の確認が必要です。
【秘訣その9】 SNSでバズらせよう
一度SNSでバズらせれば、一気に多くの被リンクを獲得できるチャンスにつながります。
SNSでバズらせると、はてなブックマーク、2ちゃんねるまとめ、NewsPicksなどでコメントやリンクがつきます。
これがさらにバズりを加速させます。
すると、個人ブロガーが感想記事を書いてくれるので、被リンクもさらに増えます。
SNSでバズらせるためには、その人にしか書けないような「濃い」記事を書くことが必要。
つまり、質の高いコンテンツを書くことに尽きるのです。
【秘訣その10】 漫画・動画を活用しよう
SNSでバズらせるためには、漫画・動画も効果的。
漫画・動画は記事の中に埋め込みもできます。
文字だけのWebサイトが並ぶ中、漫画や動画が埋め込まれていたら、あれ?これはおもしろそうだな、と興味を持ってくれる訪問者も増えるはず。
漫画や動画がはインパクトも強いので、ユーザの印象に残りやすく、ブログ滞在時間も長くなります。
おもしろいと思ってもらえれば、拡散して被リンクをもらえます。
その結果、SEO上位に上がり高い評価にもつながる好循環につながります。
【秘訣その11】 最新情報を書こう
情報は鮮度が命。
とくにIT、テクノロジー、ガジェットに関する記事は、新しいほど引用機会も多いことが知られています。
技術関連以外でも、金融や政治は日々、刻々と変化してまいす。
だから、情報は常に最新が求められるのです。
最新情報は拡散や被リンクのチャンスが多いため、得意分野・興味のある分野は常に最新情報を仕入れておくのがベスト。
旬のキーワードを選び、情報がホットなうちにサクッと記事を書くのがオススメです。
【秘訣その12】 翻訳記事を書こう
英語に自信があるなら翻訳記事に挑戦すべき。
世界的に見て英語が苦手な日本人にとって、最新の英語記事は原文で読まれることが少ないからです。
例えば、仮想通貨やITなど、海外が主流で鮮度に価値がある情報は、スピーディに翻訳記事を書けば引用される可能性が高くなります。
世界的に影響力のある発言などをいちはやく翻訳記事にする。
これを続ければ、Webサイトが注目を浴び、被リンクの機会も伸びること間違いありません。
【秘訣その13】 アンケートでデータをとろう
自分の記事にアンケートでとったデータを入れるのも効果的。
同じ記事でも、データで語れば、説得力のある記事になるからです。
データといっても、分母が100人もあれば充分。
引用されることだってあります。
例えば眼鏡に関するWebサイトをつくっていたとします。
眼鏡に関する意識調査を行い、一年間に眼鏡に使う金額や、眼鏡を買うときの価格帯をデータにします。
データをもとに記事を書けば、記事の有益性が評価され、引用や被リンクが伸びるはず。
データに基づく記事は、費用をかけてでも発表する価値があります。
プレスリリースサイトで発表すれば、一定の信頼性が得られ、被リンクされる確率が上がるからです。
自信のある記事は、プレスリリースサイトである PR Timesに積極的に発表しましょう。
↓PR Timesへはこちらから! 配信無料スタートアップのキャンペーンも実施中!
【秘訣その14】 「濃い」体験談を書こう
被リンク・拡散されやすい記事は、「濃い」体験談、つまり一次情報です。
一次情報とは、自分だけが感じ、体験した生の情報。
他の誰も経験したことのないような、希少な情報です。
Webサイトの記事は、オリジナルではない、他からの引用記事も多いのが事実。
無難かもしれませんが、人の心をつかむような、はっとする記事は意外に少ないものです。
自分だけが感じ、自分にしか書けない生の情報である一次情報は、法人メディアに引用されやすいので、被リンク・拡散もされやすいのがメリット。
オリジナリティあふれる、自分にしか書けない体験談は、記事としてたいへん魅力的なのです。
「濃い」体験談を記事にしたら、写真も掲載するのがオススメ。
写真つきなら、拡散される確率が跳ね上がります。
忘れずに「写真引用可能です」と書いておきましょう。
【上級者編】効果的に被リンクを得る秘訣
Webサイト運営歴が長く良質の記事で被リンクをもらえる上級者は、効果的な被リンク元に絞って営業してみるのがオススメ。
企業を運営している、あるいはこれから起業する予定のあ方も、Webサイトの効果的な運用で、業績アップ間違いなしです。
【秘訣その15】 自治体からの被リンクを獲得しよう
自治体はドメインパワーが最強。
Googleは、自治体など権威のあるサイトを高評価しているからです。
ですから、自治体に被リンクをもらえば、自分のWebサイトも高い評価を得やすいのです。
自治体関連Webサイトには、商工会議所、地域の協会、市役所などがあります。
ローカルビジネスに絶大な威力を発揮するのが地元の商工会議所。
商工会議所の会員になれば、企業のみならず個人であっても被リンクしてもらえることがあります。
特に、地元企業の育成に力を入れている自治体なら、「町の元気な社長さん」のようなページがあるはず。
起業家を応援する自治体は、被リンクはもちろん、自分のビジネスの紹介記事の掲載も快諾してくれます。
実際、あるそろばん塾が地元の商工会議所のWebサイトに被リンクしてもらったところ、その信頼性と高評価からか、被リンクが20個もつき、ググーンと検索順位が上がった事例があります。
自分のビジネスが自身に利益をもたらすだけでなく、地域を元気にする実感も湧いてきますね。
地元の商工会議所からの被リンクはイチオシです。
地域の協会の代表が観光協会。
訪問してもらえる確率も高いのが、地域の観光協会のWebサイトの被リンクです。
地域観光産業の活性化に貢献するWebサイトと認められれば、喜んで被リンクしてもらえるはず。
しかも、自分のWebサイトが地元産業に役立つなんて、純粋に嬉しいですよね。
観光協会に被リンクされれば、あなたのWebサイトは、高評価や利益抜きに、ほんとうに価値があるWebサイトと言えます。
自治体の中でもっとも難しいのが、市役所から被リンクをもらうこと。
パワーは絶大ですが、公的で非営利のイメージを大切にするためか、リンクページじたい設定していないことが多いのが実情です。
でも、リンクページを設けている自治体も一部にはあります。
リンクページがあれば掲載のチャンス。
地域の市役所のホームページを確認してみましょう。
【秘訣その16】 大学からの被リンクを獲得しよう
大学や学校から被リンクをもらうのも効果テキメン。
EAT重視の評価をしているGoogleにとって、大学は高評価の最たるものだからです。
EATとは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)のこと。
Googleが質の高いコンテンツの条件として評価の基準にしている項目です。
ユーザが安心してWebサイトを使えるように、という配慮です。
個人ブログは難しいかもしれませんが、企業のブログなら被リンクの可能性はあります。
例えば、語学学校を運営する企業なら、各大学に営業し、「〇〇留学プログラム開始」などの被リンクを設置してもらいます。
実際、語学留学の広告は大学のWebサイトで目にすることがあります。
運営する企業が大学の研究分野に近ければ、大学生主催イベントに協賛する、大学のキャリアセンタに求人広告を出す、ゼミと提携してインターンプログラムを提供する、などで被リンクをもらう方法もあります。
【秘訣その17】 取引先から被リンクをもらおう
企業なら、取引先のWebサイトに被リンクしてもらいこともオススメ。
例えば、ギター教室を運営していたら、ギターを扱う楽器店やスコアブックの出版社に被リンクしてもらうことができます。
被リンクを多く受けると、業界内で高評価を受け、信頼できるWebサイトと認められるためSEOにも強くなります。
実は今、Webサイトを使った営業は企業にとって大きなチャンス。
個人に比べ被リンクを得やすいからです。
あなたの企業が、今までWebでの営業に躊躇していたなら、あるいはこれから企業を立ち上げるなら、企業こそメディアを立ち上げ育てていくべき。
メディアを立ち上げる企業が増えれば、個人ブロガーも企業へ記事を売りやすくなります。
【番外編】 Yahoo! 知恵袋で自作自演もアリ?
ちょっとした困りごとで助かっているYahoo! 知恵袋が被リンクにも役立ちます。
まず、自分の困りごとを掲載します。
次に自分で回答を掲載し、リンクを貼るのです。
大きな効果はないかもしれませんが、何もしないより効果はあるはず。
万策尽きた最後の手段として行うのもアリかもしれません。
【注意】過剰な被リンクはNG
多くのサイトに被リンクをもらうことはメリットですが、過剰に被リンクをもらうと危険な場合もあります。
Googleが被リンクの大量生産にペナルティを課しているからです。
ですから、人工的なリンク、スパムリンク、低俗な業者を使うリンクはもちろんNG。
例えば、悪質な被リンク業者への依頼や、被リンク集めページの被リンクはもってのほか。
質の低いサイトからの被リンクは、自分のサイトの評価を落とす危険があります。
良質な被リンクをとることが、なにより重要です。
そこで、定期的に被リンク状況を確認することがオススメ。
Google Search Consoleを使えば、自分のサイトの被リンク数とリンク元サイトを検索することができます。
質の低いサイトからの被リンクを否承認することができるのもメリット。
せっかく育てた自分のサイトを守るためにも、定期的にチェックしましょう。
↓Google Search Consoleはこちらから!
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
まとめ
被リンクはWebサイトの集客にとって非常に重要です。
いかに被リンクをとるか、がSEO必勝のカギ。
もちろん、質の高いコンテンツをつくり続けることは言うまでもありません。
良質のコンテンツと万全な被リンク対策、このふたつがそろえばあなたのWebサイトは最強です。