わたしはブログを始めて4年以上、書いた記事は1000記事を超えています。
さらに、副業の最高月収は120万円。
こう聞くと、
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]最初から順調だったんでしょう?コンスタントに稼げてすごいねぇ[/say]
と思われるかもしれません。
ですが、それは全くの誤解です。
ブログでは、稼げるまでに2年かかりました。早い人なら半年で成果が出ることもあるでしょう。2年は、決して早くないと分かってもらえると思います。
わたしは自分で、「ここまで来るのにすごく遠回りした!」と思うことが沢山あるのです。
この記事では過去の自分、つまり、ブログ初心者のあなたにこそ知ってほしい、”わたしの失敗談(稼げないブロガーの特徴)”をお届けします。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]ブログ歴4年、稼げるようになるまで2年かかったわたしだから言えることです![/say]
この失敗談を読んで、あなたは同じ間違いをしないでくださいね。
失敗談 マインドセットについて
マインドセットというと難しく聞こえるかもしれませんが、ブログを始めるにあたっての心構えということです。
この部分をきちんとしていないと、わたしがそうだったように、
稼げるブロガーのスタートラインに立つまでに時間がかかってしまいます。
もしあなたが同じようなことで悩んでいたら、これを読んで悩みを振り払ってください。
発信を恐れていた
ブログだけではなく、TwitterでもYouTubeでも、最初ってすごく怖くありませんか?
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]職場の人にバレたらどうしよう[/say]
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]知り合いが見てたらどうしよう[/say]
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]これ書いたら、わたしが書いてるって分かっちゃうんじゃないか[/say]
ブログを始めたばかりのわたしは、こんなことばかり考えていました。
ですが、そんな心配は不要です。
デカデカと自分の顔写真をアイコンにしているなら別ですが、結構細かいことを書いたとしても、バレることはまずありません!
インターネットの世界は思っているより広いです。
知り合いが偶然、あなたのサイトに訪れる機会なんてそうそうありません。
それなのに、わたしは身バレすることをすごく恐れていて、結果としてインパクトの強い発言がなかなかできずにいました。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]そんな事は考えず、最初から堂々と主張をしてくださいね![/say]
読者の背中を押していなかった
ブログで商品を売るのであれば、記事を書くあなたが良い商品と思うものをすすめないといけません。
具体的には、以下のことを読者に「これでもか!」と言うほどアピールする必要があるのです。
- その商品がいかに良いものか
- これを買わないなんてもったいない
- このサービスを使うとどんな良いことがあるか
このようにしっかりと読者の背中を押して、実際に行動に移ってもらわないといけないのですが、
わたしはそれをせず、さりげなくリンクを置いたりしてごまかしていました。
物を売ることに罪悪感を感じていたのかもしれません。
ですが、本当に良いと思っている商品を売ることに、うしろめたい気持ちなど感じる必要はありません。
大切なのは、「そんなにいいものなのか。試してみたいな」と思ってくれた読者を分かりやすく誘導することです。今なら、「それこそが読者ファーストの精神だ!」と、胸を張って言えます。
根拠のない主張をしていた
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]ブログ初心者のわたしは何かの専門家でもなければ、権威性もありませんでした[/say]
そんなわたしが何かを一生懸命主張しても、なんの根拠もない発言になってしまいますよね。
それならば、肩書のある人の発言を引用したり、客観的なデータを持ち出したうえで主張をしていかなければいけなかったのですが、当時のわたしはそれが分からずに、根拠のない主張をするような記事を書いていました。
記事に信頼性を持たせることが考えられていなかったのです。これは今考えると、もったいなかったなと思う事の1つです。
失敗談 サイト作成について
サイトを作成するなら、押さえておいた方が良いポイントがいくつかあります。
ここではそのポイントについて解説していきますね。
デザインばかり気にしていた
わたしはブログを始めたての頃、とにかくデザインばかり気にしていました。
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]検索上位サイトや、人気ブロガーさんのサイトのデザインのカッコよさばかりに目が行っていたのです[/say]
HTMLやCSSの勉強もして、カスタマイズに明け暮れていました。最初は無料テーマを使っていたので、カスタマイズしないと使えないものだったというのもあります。
ただ、これは大失敗でした。
ブログはデザインがどれだけキレイでも、中身がなければ何の意味もないからです。
テーマを色々変えて試してみたり、デザインばかり気にするくらいなら、さっさと有料テーマを1つ買って記事を書けば良かった!と心から思います。
ブログデザインにこだわらない方が良い理由は、以下の記事でまとめています。是非読んでみてくださいね。
競合調査していなかった
競合調査は、すごく大切です。しかし、過去のわたしはそれをしていませんでした。
検索してみれば分かりますが、健康系のジャンル(キーワード例:腰痛の治し方)であれば、
検索結果にはとてつもなく強いサイトしか上がってきません。
ここで言う強いサイトとは、病院の公式サイトや、接骨院など企業の作っているサイトです。一個人のブログが企業に勝つことは、まず無理です。
ブログを運営するなら、競合調査は絶対にしなくてはいけません。
例えばあなたがエンジニアで、プログラミングのブログを書いてみようと思っているなら、まずは
- 『プログラミング おすすめスクール』
- 『プログラミング 勉強方法』
などのキーワードで検索してみて、その結果、どのようなサイトが上位表示されているか確認することです。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]競合の強くないジャンルを探すのはなかなか難しいことではありますが、しっかりとリサーチして、「これなら勝てる!」というジャンルを見つけることが大事です![/say]
なお、ジャンル選定の方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
ターゲットがブレていた
わたしは最初のころ、幅広い人に向けて記事を書いていましたが、それは良くなかったと思っています。
ターゲットが広いということは、誰に向けて書かれた記事なのか分かりにくく、結果誰にも刺さらないものになってしまうからです。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]考えないといけないことは、他のブログとどう差別化していくかと言うことです![/say]
極端なことを言えば、目の前の1人だけに刺さるような、そのくらい細かいターゲットに絞って記事を書いた方が良いと言えます。
例を挙げてみると、
- ベースであれば一般的な4弦ベースではなく、5弦ベースだけに絞る
- 転職であれば「任天堂に転職する方法」など一社に絞る
- 英会話なら「移動中に耳だけで学べるもの」に絞る
このようにターゲットを狭く設定してサイトを作って行けばよかったですね。
失敗談 記事作成について
ブログにおいて記事とは一番大切なものですよね。
効率よく稼いでいくためには、知っておいた方が良い記事作成のコツがあります。
過去のわたしはそれを知らずに、やみくもに記事を書いていました。記事を書く前に、一度これから書くことを考えてみてくださいね。
キーワード選定ができていなかった
記事を書くなら、狙うキーワードをきちんと決めておかなければいけません。
キーワード選定ができていないと、当然SEOに関しては厳しくなります。
SEOと言うのは、言わば領土の取り合いのようなもので、検索結果の1ページ目に自分の記事を載せようとするなら、やはりライバルが弱くてそれなりに需要のあるキーワードを狙っていかないといけないのです。
そのキーワードを見つけ出すのはなかなか難しいのですが、2語キーワード(例:マッチングアプリ おすすめ)なら競合がすごく強い場合でも、もう1つ踏み込んで『マッチングアプリ おすすめ 40代』にしてみると一気に攻めやすくなったりします。
これができているといないとでは、結果が出るまでに雲泥の差が生まれます。
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]キーワード選定ができていなかったのは、本当にもったいなかった・・・[/say]
キーワード選定については以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてみてくださいね。
書きたいことを書きすぎた
ブログと言うのは、書きたいことを書いてもしょうがないのです。
もちろん、一次情報である自分の経験を書くことや自分の意見を書くことはすごく大切なのですが、
どういうジャンルに挑戦するのか、そこに対するキーワードは何を狙っていけばいいのかをきちんと考えないと、成果を出すことは厳しいです。
それが分からなかったわたしは、書きたいことをどんどん書いて、結果、読まれない記事を量産していました。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]ブログを作るなら、シンプルに必要のある記事をちゃんと書いていくのがすごく大切です![/say]
商品単価が低かった
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]ブログ初心者のころ、わたしは単価の低い商品をよく扱っていました[/say]
ですが、ちょっと考えてみてください。
5万円を稼ぐために、500円の商品だったら100個成約させる必要がありますよね。
しかし1万円の商品であれば、5個成約させるだけで同じ5万円です。
そして、単価は大きく違っても、ブログで商品を売ることにかける労力は、そう変わらないのです。
最初のうちは、単価が安くても扱いやすい誰もが知っているような大手のサービスなどを売るのは良いと思います。
ただし、ある程度実績ができてきたら切り替えないといけません。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]きちんとマネタイズができないと、ブログで稼ぎ続けることはできないのです!
[/say]
わたしはこのマネタイズができていなかったことが、非常に痛かったなと思います。
商材の選び方については、以下の記事も参考にしてみてください。
失敗談 ブログ運営について
多くの人に記事を読んでもらうために、運営についても考えなければいけません。
いくら良い記事でも、読まれなければ意味がないからです。
また、せっかく来てくれた読者を満足させるためのサイト構築も必要になってきます。
SNSに注力していなかった
SNSにそれほど注力していなかったことも、後悔しているポイントの1つです。
わたしがブログを始めた頃にくらべると、今ではさらにSNSが大切になっていますね。
どれだけSEOに注力していても、作り立てのブログはgoogleに認識されて検索結果に表示されるようになるまで、少なくとも半年くらいはかかります。
それが、Twitterやインスタグラム、YouTubeなどから読者を流入させることによって、検索エンジンに頼らない直アクセスが狙えるのです。
読者ファーストのコンテンツを揃えて、いざ!というタイミングで一気に読者をサイトに集客できてしまうのですから、SNS運用もしておくべきなのは明らかですよね。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]色んな事を並行してしないといけないなんて大変だなあ、と思うかもしれませんが、半年をショートカットできると思えば、やらない手はないですよ![/say]
Twitter運用のコツについては、以下の記事で紹介しています。未来のために、フォロワーをどんどん増やしてください。
サイト分析ができていなかった
ブログは新しく記事を入れていくことももちろん大切なのですが、50記事、100記事とたまってきたら、このやり方で合っているのかどうかを見直すことがすごく大切です。
これをサイト分析と言います。
例えば、テストのために勉強するのだとしても、問題集を解いて答え合わせをして「自分はこの分野の、この範囲が弱かったな」と分析して、弱いところを重点的に勉強してこそ意味がありますよね。
見直しも分析もせず、ずっと問題集ばかり解いていても意味がありません。
ブログもそれと同じなのです。
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]なのにわたしは、その分析をせずに、ひたすら記事を書き続けていました[/say]
その時間は本当にもったいなかったと思っています。
リライトしていなかった
サイト分析とやや同じような内容にはなりますが、わたしはリライトをきちんとしていませんでした。
サイト分析をすれば、以下のことが分かります。
- 自分のブログ内で良く読まれている記事
- あまり読まれていない記事
その、読まれていない記事の順位を上げるために、他のサイトを分析して、
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]自分の記事に足りない要素は何だろう?[/say]
[say name=”悩める人” img=”https://4.bp.blogspot.com/-0IhHGPcd4Iw/WWxNfoScwUI/AAAAAAABFlU/4pww_8meel8Y_eVeripqTDmHzg9oXjZDACLcBGAs/s800/nayamu_boy2.png”]このサイトの切り口はこうだけど、自分はこっちの切り口で行ったらどうだろう?[/say]
このように考えてリライトしていく過程がとても大切なのです。
注力する案件が分散していた
以前のわたしは、色んな案件に手を出し過ぎて、「これだ!」という案件が見つけられていませんでした。
沢山の記事を書いて、いくつものサイトを運営している今のわたしは、特化型サイトを作るなら、案件数は10個くらいで良いと思います。
もちろん、雑記型のブログであれば色んな発信ができますので、案件も色々あってもいいとは思うのですが、
特化型にするのであれば、10個くらいに収めて少ない数の中でしっかりと成果を出していくのが良いと思います。
番外編 良かったこと
失敗談ばかり書いてきましたが、数多く失敗を重ねたことで、逆に良かったこともあります。
分析に活かせるストックが多かった
わたしは沢山の記事を書いて書いて書きまくっていたので、分析が必要だと分かったときには、すごい量のストックがありました。
過去に自分が書いた記事をどんどん分析していくことによって、逆に分析のコツをつかむのは早かったです。何といっても練習台が沢山ありましたからね。
改善点を見つけ出すことも上手くなり、結果、添削も上手くなって記事を書くスピードも上がりました。
正にケガの功名というやつでしょうか。
わたしが身をもって学んだ、添削のやり方をまとめた記事を作成しています。ぜひ読んでみてください。
確実に上達する記事作成のたった一つのコツは添削することです。やり方も紹介!
ただ頑張るだけじゃダメだと分かった
がむしゃらに頑張っても結果がでない期間が長かったので、ただ頑張るだけではダメだということは身に染みて分かりました。
ブログは、頑張った分だけ成果が出るものではありません。
しっかりと戦略を練り、ある地点で立ち止まって方向性を見直し、思った結果が出なかったら再度練り直してチャレンジする。
この作業の繰り返しを継続していくことが何より大切です。
頑張ることは大切ですが、何も考えずに思う道を突き進んでも、成果はついてきません。
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]ブログは、試行錯誤してなんぼの世界です![/say]
これは、わたしが長い時間をかけて学んだ一番大切なことです。
まとめ
この記事では、わたしの失敗談を、これでもか!というくらい紹介しました。
最後に、失敗から学んだことをまとめておきます。
[box class=”box6″]
- 発信を恐れない
- 読者の背中は思いっきり押そう
- 根拠のない主張はしない
- デザインにはこだわらない
- 競合調査は必ずするべき
- ターゲットは細かく絞る
- キーワード選定は絶対にすること
- 書きたいことを書きすぎない
- 商品単価が低いものを扱わない
- SNSを活用する
- 記事がたまってきたらサイト分析をする
- 読まれていない記事はリライトする
- 案件は10件程度に絞る
[/box]
【番外編】
[box class=”box6″]
- 添削上手になろう
- 試行錯誤しよう
[/box]
『ブログは継続して結果が出る』といいますが、ただ継続しても意味が無いことが分かっていただけたと思います。この記事を繰り返し読んで、やるべきことと、そうでないことをしっかりと意識してくださいね。
そうすれば、あなたのブログは絶対に伸びます!
[say name=”” img=”https://1.bp.blogspot.com/-bTqpjOKG3VI/WCqdzFjYgsI/AAAAAAAA_no/kLBSjRZWK5glFcYlAqbt_egwB47thcVlACLcB/s800/kara_waru_man.png”]わたしを踏み台にして(笑)、一流ブロガーになってくださいね![/say]
長い文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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